2007年8月12日 (日)
2007年7月 5日 (木)
2007年5月12日 (土)
2006年9月28日 (木)
Budgerigar Afterwards
さて、すっかり家族の一員となったインコである。
昼間はひとりで過ごしているが、家人が戻るとずっと肩に乗っている。
自分の居場所はここなのだ主張しているようにも見える。
耳元にいるにもかかわらず時々大声で鳴くので結構迷惑そうである。
私のように強く叱ったりしないのでインコは調子に乗っているのだ。
鳥の性質上、所構わず糞をするのだが、インコ自身は潔癖性なのだろうか、自分がした糞にもかかわらずそこから離れようとする。
家人の肩にいるときも、糞をしては大騒ぎして鳴くのである。
「大変です!こんなところに糞が落ちています!」って知らせているみたいなのだが、その糞をしたのはお前だろうが。
以前はカメラを向けると逃げ出したものだが、最近は少しも動じない。
むしろ目を見開いて「さあ撮れ」という感じに見える。
変なやつだ。
まあこれからもよろしくな。
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2006年8月21日 (月)
2006年5月28日 (日)
2006年1月14日 (土)
インコその後
「行く春や鳥啼き魚の目は涙」
ご存じ奥の細道の最初の句であるが、まだ春にもなっていないのに我が家のインコは鳴きどおしである。
何度かこのブログにも登場しているオスのセキセイインコ「ちゅんこ」であるが、初めての年を越し、ようやく慣れたと書きたいところであるが。
......一向に慣れてくれない。
毎朝、米を与えている見ず知らずのスズメのほうがよほど慣れているかのようである。
最近では米を広げてる最中にすぐそばまでやって来るし、隣の家の屋根で私が出てくるのを待っていたりする。
その数はいまや20羽を優に超えるくらいである。
スズメはそんな具合だが、問題はインコである。
TVを見ていたり音楽を鳴らしていたりすると必ずや「チュン!チュン!チュミ!」といった具合に鳴く。
前にも書いたとおりインコ類の鳴き声は決して耳に心地よいものではない。
放っておくと「ヂー!ヂー!」と大声を出す。セミじゃあるまいし。
外に出たいのかなと思い、入り口の戸を開けてやる。
様子を見ていると用心して!全然出てこない。
開けたまま放置。
しばらくするといつの間にかカゴの屋根に止まっている。
勝手に出たようである。
前の飼い主が切った羽がなかなか伸びず、まだ思うように飛べないままである。
私たちのほうには自主的に飛んでこないのでそのままにしておいても逃げることはない。
延々とカゴの屋根の上で勝ち誇っている。
静かにしていてくれればそのままで構わないのだが、やがて屋根の上で鳴き出す。
「チュミ!チュミ!」うるさいやつだ。
仕方なく半ば強引に肩に乗せて連れ去ることにする。
カゴから3mくらい離れたところの椅子にすわり、インコを肩に乗せたままノートブックを開いて書き込みなどをしていると、最初のうちは極めて温和しい。
時間が経つにつれて段々落ち着かない様子になってくる。
私の髪の毛をつついたりしているがそれも飽きてきたようである。
いきなり飛び立ったと思うとカゴの向こうのカーテンに止まった。
セミ状態である。
そこで一鳴きするや、カゴの屋根に飛び移る。
たまに失敗して床に着地することもあるがトコトコあるいてカゴまで辿り着くと、足とクチバシを使ってよじ登っていくのである。
自分の居場所はここだと言わんばかりにまた勝ち誇ったポーズを取る。
変な鳥。
慣れていないくせに、毎朝私が出かける仕度をしているとカゴの前面に張り付いて何かをアピールしている。
まるで自分を置いていくなと言っているようで、普段知らんぷりをしているくせに何だこのインコめ!
「じゃあね。行ってくるね」と言い残して出かけるわけだが、帰宅しても別に平然としているし、何を考えていることやら。
実は私が出かけるのがうれしくてしようがないのかもしれないし、侮れないな鳥心は。
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2005年10月14日 (金)
2005年10月 5日 (水)
2005年9月 3日 (土)
セキセイインコ
小学生の頃、実家でセキセイインコを飼っていた。
名前は「ちゅんこ」と言う。
セキセイインコは結構長生きをする。7〜8年は生きる。
最初はヒナで小鳥屋さんで買ってきた。
ヒナのうちはまだちゃんと羽が生えそろってなくて、頭でっかちである。
剥き粟にお湯を少しかけて人肌ぐらいにさましてからスプーンでヒナに与えると、すごい勢いで食べる。
食べた粟粒がまだ痛々しい喉の皮膚を通して見えるのが不思議な感じであった。
やがて綿毛が抜けてちゃんとした羽毛が生えてくると、色鮮やかなセキセイインコに成長するのである。
尾が長いので大きく見えるけど、実際の所はスズメと同じくらいの大きさだ。
止まり木に止まって偉そうにしている。
移動するときはくちばしを上手に使って鳥かごの網をよじ登ったりするのだ。
インコの舌は意外に厚ぼったい。
言葉を教え込むといわゆるおしゃべりインコになるのはこの舌のおかげである。
同じ言葉をインコに向かって何度も言うのがバカみたいに思えたので、私の実家のインコは鳥語しか話さなかったが....
ちなみにセキセイインコの鳴き声は決して耳に心地よいものではない。
変に鋭い奇声を発するので注意が必要である。
鳥ゆえに夜は静かに寝てくれるのがありがたく思えたものだ。
(夜は鳥かごに布をかけてあげるのだが、しばらくの間はブツブツ言っている。最初は寝言かと思った。)
飼い主にはほんとうに良くなつく。
かごから出してあげると肩に乗る。頭に乗る。
本でも読んでいようものなら、開いたページに乗る。
さらに自分の乗っているページを囓るもんだから本はボロボロになってしまうのだ。
メガネをかけているとメガネのツルに乗る。
とにかく細い不安定なところに乗って、落ちそうになると羽ばたいて部屋を何周か飛びまわった後に、また頭に乗ったりするのである。
肩に止まっていて、急に飛び立ったりするとこっちが驚いてしまう。
しかも、飛び去ったあとの肩にはちゃっかり糞をしていたりするのだ。
でも憎めないのがセキセイインコ。
先代の「ちゅんこ」が年老いて亡くなると、また小鳥屋さんでヒナを買ってくる。
それも「ちゅんこ」と名付けるのだ。オスでもメスでも。
知ってる人には当たり前の話だが、セキセイインコの雌雄は鼻の部分の色でわかる。
青いのがオスで、肌色(ベージュ?)なのがメス。
またこの部分は歳をとると角質化するのでインコが若いかどうかもわかるのだ。
セキセイインコには悲しい思い出がある。
そいつはある日突然に窓から入ってきた。
すでに成鳥になっており、どこかの家で飼われていたのかもしれない。
とにかく我が家に迷い込んできて、体力も落ちていたようだったので面倒を見ることにした。
当初はエサを与えると食べるのだが全然なつく気配もなかった。
2〜3ヶ月してようやくかごに近づくとそばに寄ってくるようになった。
恐る恐る外に出したが、部屋を飛びまわるばかりでカーテンレールで一服してはまた飛んでといった具合。
肩に止まるようになったのは飼って半年近く経ってからであった。
何となく心が通じ合うようになってからは私にすっかりなついてくれた。
肩に乗せてもおとなしいものであった。
かごから出しても真っ先に私の頭に向かって飛んできてくれた。
一緒にパンを食べたり、私が宿題をやっているとシャープペンシルにちょっかいを出して邪魔をしたりもした。
家に帰るといつもそばにいた。
その日もかごから出して肩に乗せていた。
私が階段を上がっていたときに一瞬よろけてしまったので、インコはパッと飛びたち、すぐに私の肩に戻ろうとしたが乗り損なったのであった。
足下にいやな感触がして、私は何が起こったのかわからなかった。
階段でインコは瀕死の状態であった。
私が踏んでしまったのだ。
頭が真っ白になってしまい、私は泣きながら自転車で獣医さんに連れて行った。
間に合うはずもなく、インコは死んでしまった。
自分を一番信頼してくれた小さな生き物を自分の不注意で死なせてしまった。
この記憶は一生消えない。
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