2008年2月 5日 (火)

Mac"近況"tosh

久々にMacの話。

先日、MacBook Airが発表されて、その洗練されたデザインには皆ビックリしたようだ。
朝のTVで紹介されたこともあり、その日はけっこう話題になった。
私がMacユーザーであることを知っている人からは、「買うんでしょ?」と言われたが、私は買わない。
そりゃ湯水のようにお金が使えるのならば即買うけど、何に使うのと聞かれたら考えてしまう。
intelチップのMacだから、BOOTCAMPでWindowsノートにしちゃって仕事場で活用するなんていうのも有りかも。
ちなみに仕事場で使うMacは非常に汚れるので、汚れてもいいやという大きな気持ちがないと難しい。
アシスタントの女の子に使わせているMacなどはディスプレイまわりもトラックパッドまわりもメモがベタベタ貼ってあり、とても汚らしい。

あ、そういえばMacBook Airのことでデザインは良いんだけどMacだからなあって言うWindows使いの人たちがいるみたいだけど、VISTAもXPも動きますからね。
心配しないでドンドン買ってくださいね。
アタッシュケースか何かからサッと取り出して、ほぉMacですかとか言われながら実はVISTAの画面を見せて、オオッと言わせるなんて良いじゃない。

ところで、モバイル用途がほとんど無い私はMacbook Airは買わないわけだが、ずっと前に書いたように所有するMacBook(黒)がCore 2 Duoでないことが悔しくてたまらない。
せっかくAirMac Extreme環境を持ちながら、802.11nが使えないというのが悲しくて。
今回、同時に発表されたTime CapsuleはAirMac Extreme+Time Machine HDというユニークな製品で、これを使えるとMacBookのバックアップが非常に楽になるだろうなと思わせる。
OSがLeopardになって目玉機能であるTime Machineが、ワイヤレス環境では使えなかったことに地団駄を踏んでいた私としては、待ってましたという感じの発表だった。
しかし、ワイヤレスが802.11gではストレスが溜まることも間違いない。
(インターネットではさほど問題にはならないが)
Core 2 DuoのMacBookがうらやましいのだ。

MacBook Proという選択肢もあり、前は次に買い換えるならキーの打ちやすさと液晶の見やすさから、頑張ってMacBook Proの15インチにしようと思っていた。
しかし、なにぶん価格差が大きく、その割にはそこまでのアドバンテージがあるかどうか甚だ疑問を持つようになった。
MacBookのキーボードもずいぶん慣れちゃったし。
アンチグレアフィルムを貼ったら液晶も見やすくなったし・・・
Proとの価格差でTime Capsuleとメモリを買ってもまだ余るという現実は、私を迷わせるに十分である。
つーか、もうMacBookで良いじゃん。

さて、そうなると現状でどんだけ不満点があるかということになる。
これが実にあんまり不満はないのだ。
最近、外付けHD(USB2.0接続)にWindowsXPを入れてBOOTCAMPで起動するという裏技をI-O DATAのブログで見て、早速実行したところ、すこぶる快適になった。
思うにMacBookを買ってからWindowsを動かすためにかなりの投資をしてきたものだ。
しかし、それでWindowsをバリバリ使っているかと言えば答えはNOである(やっぱし)。
普段の作業はほとんどLeopardで事足りているわけで、主要なアプリケーションも全てMac用である。
外付けHDにWindowsを移したのも、たいして使わないのにMacBookに内蔵したHDを何十GBも占有されるのが不快だったからだ(だったらWindows入れなきゃ良いのに)。

まあいい。
とりあえずCore 2 DuoのMacBook+Time Capusuleを購入する確率は36%か。
こういうことを考えている時は楽しいもんだな(・ω・)

Mba

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2007年4月23日 (月)

PC周辺奇々怪々

はじめてColor Classicを買ったのが1993年であった。
このときに同時に購入したハードウェアはCD-ROM(純正)で、目玉が飛び出るほど高価であった。
しかも、肝心のColor Classic自体はモニタの解像度が低く、折角CD-ROMを繋いでもきちんと再生されないソフトが多かった(泣)。
その後すぐにスキャナーを購入し、安価な画像ソフトで四苦八苦しながら取り込みなどをこなしていた。

それから半年ごとに(もっと早かったかも)、Macを含めパソコンは劇的に進化していったわけで、盲目的に買い換えていった経緯は以前に書いたことがある。
それに伴ってソフトウェアも毎年のようにアップグレード乃至は買い換えを余儀なくさせられてきたわけで、本当に高い学費を払ったことだ(その割に大して身についていないのがトホホである)。
そういう意味ではここ5年くらいにパソコンを使い始めた人たちは、実に幸せだと思う。
MacにしてもOS X以降を最初から使っていたら、フリーズの嵐に悩み、快適に動作させるために試行錯誤を繰りかえすような無駄な時間を持たずに済んだわけで、無くした時間は取り戻せるわけもなく、悔しい限りである。

それはそれとして・・・

PC関連のWebサイトを見たり、最近は買わなくなったもののPC情報誌などをめくってみると、必ずやハードウェアとソフトウェアの紹介がある。
また、ヨドバシカメラなどに足を運ぶと、ついついうろついてしまうのだが、そういうときに目が行くのはほとんどがハードウェアである。
いや、回りくどい書き方を改めれば、周辺機器はほんとうに魅力的であるということだ。
年末近くになれば、必ずや発表されるのが新しいプリンタで、印刷されたものを見れば大して変わり映えがないのにもかかわらず、ただ新しいというだけで欲しくなる。
実際は、プリンタを新しくすると、インクや用紙などサプライ関連も大量に購入する必要があったりするので、予想外に費用がかかるのである。

あとディスクトップPCを持っていると欲しくなるのがキャプチャー関連で、ビデオキャプチャーカードやアナログ変換機器など、何となく欲しくなるものだ。
特にちょっとでも意欲のある人は、最初のうちは何でもやりたくなるので、使う頻度など考えることなく購入してしまう。
私自身も使っているかと聞かれると唸るばかりである。
結局はビデオカードとメモリーにこそお金をかけるべきなのだが、そういうのって意外に勿体ない気がするんだよな。ついケチっちゃう。

PCを使う目的さえハッキリしていれば、無駄に周辺機器を買うこともないわけで、例えばノートブックはブログと日常業務に、ディスクトップは画像関連に等々の使い分けをすることで、適切なハードウェア&ソフトウェアを購入していけばよいのだ。
が・・操作していると、ついアレもやりたいコレもやりたいと余計なことを考えてしまい、また無駄なものを購入してしまうという悪いパターンである。
1台のPCに何でもかんでもやらせてはいけないのだ。
万能の天才といわれたレオナルド・ダ・ヴィンチにしたって、結局は画家としての評価が彼にとって最大のものであるわけだし・・

ソフトウェアはハードウェアに比べて高いと感じるものである。
最初にPhotoShopを購入したときは泣きそうになった。
ウィルス等セキュリティ関連のソフトなどは重要であるにもかかわらず、勿体なく思えてならない。
アカデミック版が存在するだけでも学生がうらやましくてしょうがない。
Premiereは欲しくてたまらなかったのだが、泣く泣く諦めたものである(今となっては買わなくて良かった)。
世の中に不正ソフトが横行していたりするのは分からなくもない。
高価なソフトウェアを買っても、使いこなせない場合も多々あるし・・
要は自分にとって何が必要か分からないPCユーザーが多すぎるからなのだろう。

最近失敗したことといえば、PC用のワンセグ・チューナーか。
もともとTVを見ることも少ないのに何で買っちゃったんだろう・・
画面も小さいし(大きくすると荒れて見づらいし)。
逆に最近の大正解はAdobeのLightroomを購入したことである。
これは使える。しかもある程度直感的に使えるのが嬉しい。
このソフトのおかげでRAWで撮る意味が判ったことだけでもありがたい。

しかし、PC関連の買い物って、失敗が成功のもとにならないものである。
失敗しちゃうと失敗続きになるし、思いがけずに買ったものが成功しちゃうことが多いのだ。
だから最近はPC関連雑誌は買わないし、アキバの店舗に足を運ぶことも滅多にしないようにしている。
それもどうかとは思うけどね。

Lr

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2007年3月21日 (水)

MacBook野望篇

CNET Japanによれば『Appleは米国時間3月19日、年次イベント「Worldwide Developers Conference2007(WWDC 2007)」の開催情報を発表した。
開催期間は6月11日から15日。セッショントラックには2007年春に出荷予定の次期Mac OS X「Leopard」に関するものや、Mac OS Xソフトウェアを開発するために必要なコアテクノロジーと開発技法に関するもの、リッチメディアの制作や開発のためのベストプラクティスを扱うコンテンツ&メディア分野のものが含まれる。』とのことである。
何で2007年春に出荷する予定のOSを6月にセッションするのか意味不明の記事である。

それはともかく、次期MacOS「Leopard」はいつ出るのだろうか。
現行のOS10.4.9「Tiger」(先日アップデートされた)はそれなりに良い出来だと思うが、あくまでもレガシーマシン(G4,G5のチップを載せたもの)に最適化されたOSから改良されたものに過ぎないわけで、言ってみればリフォームを施した家屋みたいなものである。
使う側からしてみれば、いくらIntelのチップに最適化が進んでいますよと言われても、何となく気持ちが悪い。
もはやIntelチップが全機種に搭載されて売られている以上、さっさと次期OSを搭載していただきたいものだ。

昨年に購入したMacBookはすっかりメインのマシンになってしまった。
ブログもmixiもメールもこれを使って書いている。
写真も、ネットで公開したりしているものはほとんどがMacBookで処理をしている。
予想したとおり、一応入れてあるWindowsXPを立ち上げることはごく稀である。
なんといってもその都度再起動するのが面倒であることと、MacOSのヒラギノ書体に慣れてしまっているので、WindowsXP上での作業に非常な違和感を感じるためだ。
これは、どちらがいいとか悪いとか言う問題ではない。
私の場合はMacが使いやすいというだけのことである。

前にも書いたが、MacBookの最大の欠点はキーボードである。
これが打ちやすいという人がいたってちっとも構わないのだが、私の場合は不満タラタラであって、作業効率の何%かはキーボードのせいで確実にロスしているはずだ。
仕事場のiBookのキーボードはチープだが指に馴染む点でははるかにマシである。
あとは液晶だが、13インチワイドの画面は非常に良いと思うが、クリア液晶のまがいっぽさがイヤなのでアンチグレアのフィルムを貼って使っている。
細心の注意を払って慎重に貼ったつもりだがホコリが数カ所挟まってしまい、ときどき気になったりしているのが現状だ。

で、頻繁にAppleStoreをネットで見てはMacBook Proに心が傾く毎日である。
なんといってもあのキーボードが打ちやすそうである。
チップがIntel  Core 2 Duoであることも(私のMacBookはCore Duo)、AirMac Extremeにしてしまったから魅力がある。
(Core 2 Duo搭載だとIEEE 802.11nが使えるからより高速な接続が望める)
名前こそ大仰でちょっとイヤミな感じだが、MacBookよりは確かにグレードの高いノートであることは認める。
値段も勿論だが・・・

しかしこうして欲しい病が生じるときは、えてして新製品の発売が間近である場合が多い。
いま迂闊に手を出すと、あー早まった!と公開する姿が目に浮かんだりする。
現にMacBookだって買って使い出した頃にはCore 2 Duoを載せてマイナーチェンジしてしまったではないか。(くそー)
もう少しの辛抱?だから、我慢我慢・・・・

※とかなんとか考えていたらGRDが故障して修理代がウン万円かかることになったので、少し冷静になってしまった。
Vistaは?・・・興味ありませんねー

Mbp_1

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2007年1月 9日 (火)

ニッポン無線時代

元日に郵便屋さんが来て、年賀状より先にWiiが届いた。
今年はこれで遊べっていうお告げだろうか。
サクサクっとセットアップして例のリモコンを手に、テニスや野球に興じる。
思うにこれって一種の体感ゲームなんだな。
ボーリングとかゴルフはともかく、ボクシングとかテニスは運動になりそうだ。
アメリカだかどっかで、リモコンをぶん投げてテレビが壊れたとか人が怪我したとかニュースがあったが、熱くなりやすい奴らのことだからさもありなんと思った。

それはともかく、Wiiにはもともとワイヤレスでインターネットに接続できるように、無線LANが内蔵されている。
太いLANケーブルが繋がっていないので、設置した状態は非常にすっきりとして見栄えがよい。
もともとAirMacでノートブックは無線LANで接続していたから、アドレスの設定をするだけであっさりとインターネットに繋がったわけだが、ここで疑問。
パソコンよりもはるかに出荷台数が見込まれるゲーム機が標準で無線LANを想定しているということは、世の中にそれほど無線LANが普及しているのだろうか?

もちろん任天堂では有線接続もオプションのLANキットの購入で可能にはしているけど、無線LANがIEEE802.11b/g準拠であるのに対し、有線では10BASE-Tの通信速度である(100BASE-TXに繋いでも実行速度は10BASE-Tのまま)。
快適さという点でははるかに無線LANに分があると言える。
インターネットに繋ぐことでWiiはゲーム機プラスαの機能を持つ。
すなわちコミュニケーション・ツールやネットブラウザになるわけである。

携帯電話が本来の通話機能を超えて、モバイルコミュニケーション・ツールとなった現在、有線ネットワークはどんどん衰退していっているようである。
自宅でMacBookを開いても、数種類のワイヤレス・ネットワークが感知される(もちろんセキュリティで守られているのでAirMacにしか接続はできないのだが)。
考えてみれば外を散歩していても、自分の周りを雑多な電波が飛びまわっているわけだ。
これがもし全部有線だったら、街中がクモの巣のようになってしまって、人もクルマも通れやしないだろう。

自宅に電話回線を引かない人も増えてきた。
携帯電話があれば事足りるからで、なるほどなと思う。
ワイヤレスの良い点は目に見えないという自由さにあるから、例えば携帯電話も持たず、ワイヤレス機器を一切所持しなければその人は社会から自身を切り離して自由になることができるのだろうか。
そんなことはないのだが、そういうふうに錯覚してる人が多いんじゃないかな。
その昔に自由がほしいって勝ち得たさまざまな権利が、かえって他人の自由を脅かすことになってしまったように、ワイヤレスの自由さも見せかけだけのものかも知れない。

一文無しになってもワイヤレスとは縁が切れないかも・・ってそれは無銭だな。

Wiidaba

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2006年12月20日 (水)

処分でショボン

先日、ふと思い立って長年買いためてきたソフトウェアの整理を行った。
Macintosh Color Classicを購入した1993年からパッケージソフトは取り置きしていたので、タンスの上はソフトウェアの箱が山のように積まれていたのである。
埃にまみれた箱を床に降ろし、段ボールと説明書、フロッピーまたはCDロム、ビニール袋等を分別しながらまとめていく作業は、思ったよりも時間がかかり、すっかり終わったのは片付けだしてから3時間くらい経った後であった。

初期の頃のソフトウェアは当然フロッピーディスクであった。
物々しいパッケージを開けると、分厚い説明書が入っていて、隅のほうに頼りない紙袋に入ったフロッピーディスクが1枚、それで目の玉が飛び出るような値段が付けられていた。
思い起こせば、えいやっとColor Classicを買ったものの、ハイパーカードもロクに使いこなせず、仕方なく市販のアプリケーションをぽつぽつ購入していったらすぐに本体価格を上回ってしまい、パソコンはお金がかかるなーって嘆いたものだった。

もちろんインターネットなんて便利なものも無く、ニフティのパソコン通信をやっていたものの、繋ぎっぱなしだとあっという間に家賃相当の金額になってしまう通信費に怯えながらMacフォーラムのフリーソフトをダウンロードしたものだった。
それらのフリーウェアやシェアウェアを集めたフロッピーが付いた書籍も結構な値段で売られていたのを思い出す。
ところがいくつかのフリーソフトをインストールすると途端にパソコンの調子が悪くなり、いわゆるコンフリクトが原因でフリーズすることもしょっちゅうであった。
その都度何と何が相性が悪いのかを検分しつつ機能拡張やコントロールパネルをいじくるわけで、今から考えると気の長い話である。

整理を続けていると、"RAM DOUBLER"とか"SPEED DOUBLER"とかいうソフトウェアが出てきた。
当時のメモリーは信じられないほどの高値で、8MBとか16MBとかを増設するのがやっとであり、48MBなんていうと夢のような値段が付けられていたものである。
そんなハードウェア貧乏にメモリーを擬似的に倍増させてくれる"RAM DOUBLER"はありがたいソフトであったが、相当にクセのあるソフトであったため使いこなしにコツがいった。
"SPEED DOUBLER"はそれのCPU版であり、PowerMacがG3になるまでは愛用したものである。(ああ貧乏くさい)
いまでもWindows用の「驚速」とか「超速」とかいうのを見ると微苦笑してしまうのは、当時の記憶が強烈だったからなのである。

同じような機能のソフトウェアが何種類かあったりする。
私の悪いクセで、初めに低機能の安いソフトを購入するのだが、すぐに物足りなくなってしまい結局は定評のある高いソフトを購入する羽目になってしまうのだ。
グラフィック・フォトレタッチ系やビデオ編集系のソフトウェアはそんなものばかりである。
ドライブ・フォーマット用のソフトウェアもやたらに沢山あって、何を使ってフォーマットすればアクセスが速くなるのかずいぶん試したわけだ。
今みたいに高速のハードディスクがバカみたいに安ければ問題ないのだが、当時は1GBの外付けハードディスクが十万円くらいしたのだ。

分別されたゴミの山を見ながら、これ全部の金額でクルマが楽に買えちゃうなと思い、すこし寂しくなった。
今ではパソコンの本体を開けてどうこうすることも少なくなってしまったが、昔は週に何度もいじくっていたものである。
全くフリーズもせず、ふんだんにメモリーを積んだ現在のマシンは、何だかすっかりTOOLになってしまったようで、本来はそれがあるべき姿なのであろうが、愛着を持てなくなったことも事実である。

今週末はケーブルやジャンクの部品を整理しようと思っている(・ω・)

Doublers

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2006年11月13日 (月)

仁義なきMacBook

先日Appleから新しいMacBookが発売された。
見た目は私の持っているものと変わりないのだが、CPUがIntel Core 2 Duoになったという。
ついでに二次キャッシュも従来の2MBから4MBにアップして、HDDも120GBになった(従来は100GB)。
それで価格は据え置きだと言うからずいぶんお得になったのであろう。
旧モデルを買った者としては毎度のことであるが悔しいことである。

でもね。
体感速度差がどのくらいなんだかわからないけど、Apple側のアナウンスだと25%のアップだという話だ。
そのくらいはどうってことはないレベルである。
おそらくMacOSXを使うぶんにはたいして変わらないのだろうと思っている。
次期OSのLeopardでどういうチューニングをされているか興味深いが、現行のTigerを走らせているのであればなおさらだ。
問題はWindows Vistaにアップグレードした際のパフォーマンスではないだろうか。
もともとMac使いであるからWindowsの新しいヴァージョンなど怖くて試用することはできない。
来年1月30日の発売以降の様子を見ながら来年中に考えればいいかと思っている。
まずはLeopardの搭載が先である。

Intelチップ搭載のMacでWindows環境を走らせるBoot Campであるが、いまだにベータ版であり、先日1.1.2がリリースされたので早速試してみた。
今回、嬉しいことにトラックパッドでの2本指スクロールに対応してくれた。
先代のiBookから使えるようになったこの機能は非常に便利で、ある意味でマウスよりも使い勝手が良くなったといえる。
WindowsXP上では多少のぎごちなさはあるものの、まあマウス無しでも良いかと思えるレベルにはなっている。
また、ふらつき気味であったポインタもそれなりに精度が良くなったので使用感の向上は図られていると思う。
まあスリープ解除の際にまだ不安定なところがあったり、ベータ版ならではの詰めの甘さも見受けられるので、早いこと正規版のリリースを望みたいものである。

私が考えているのはLeopardをメインに使い、WindowsはXPのままでサブシステムとして使っていくことである。
当然、Boot Campも安定した状態になっていることが重要だが。
100GBのHDDではそれだけで一杯になってしまうだろう(現在でもMac側の空き容量は心許ないくらいである)。
なお、いま乗っているIntel Core Duoのチップでさえかなりの発熱量であり、しばしば内蔵ファンが回っているのにCore 2 Duoチップだとさらなる発熱がありそうで心配ではある。
現在、PowerBookG3のときに使っていたスチール製のスタンドにMacBookを乗せて使っているが、じかに机に置いたりするとすぐにファンが回り出してしまう。

というわけでこのブログもMacBookでMacOSを使って書いているのだが、Appleに一言申し上げたいことがある、それは・・
キーボードが打ちづらい」ということである。
先々代のPowerBookG4/12のキーボードが非常に打ちやすく、ついで購入したibookも若干チープだが同様の打ちやすさがあった。
MacBookのキーボードは見た目は格好良いのだが、ストロークもキーの形状も指に馴染まないのが残念。
慣れの問題だよって言うけどね〜こうミスタイプが多くてはストレスが溜まるぜ。
え?だったらMacBook Proを買えって??

Mbp

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2006年8月23日 (水)

その後のMacBook

さて、MacBookである。
そもそも内蔵されているAirMac(無線LAN)がWindowsで立ち上げると認識しなかったのと、キーボードがデタラメに反応するので折角ATOKを入れたのに日本語入力に苦労するという問題点があったため、しばらく放置状態であった。
Macとして使えばいいじゃんという気持もあったが、今現在使っているiBookで間に合っていので、わざわざMac側で立ち上げる気にはならなかったのだ。
そうこうしているうちにWindowsのほうもXPからVistaに移行する雰囲気を漂わせてきているし(まあ、どうせモタモタするに決まっているが・・)、一刻も早くまともにWindowsノートとして使えるようにならないものかと思っていたら・・・
8月16日にようやくBootCamp1.1がリリースされたのである。
http://www.apple.com/jp/macosx/bootcamp/

早速、ダウンロードしてMac側にインストールした。
今度も新規にMacDriverのCDを作らなければならないのがちと面倒ではある。
で、今度はWindows側で立ち上げて、作ったCDからMacのドライバーを読み込ませるのである。
ジャーン!ワイヤレスが機能するじゃないの!
AirMacはあっけなく認識できたが、さてキーボードとトラックパッドはというと、それなりに使えるレベルになっていた。
まあ、Mac側でのようにトラックパッドが2本指スクロールに対応してくれないのがちょっと不便ではあるが、マウスを使えば問題ないだろう。
キーボードについては、英数・かなキーが無いMacのキーボードでATOKの切り替えをするのにFキーを使えば大丈夫であることがわかって安心。

マウスはBluetooth接続でブルーテークのミニマウスを用意しておいた。
いざ認識させようとしたら・・失敗。何故だ?
デバイスマネージャーを開いたらBluetoothのドライバーが見あたらない。
これじゃ使えないじゃん!
というわけで、btinstallなるアプリケーションを使ってBluetoothのドライバーを入れてみた。
どうだろう、おおっ認識したぜ♪
すったもんだしたが(揉んでないけど)マウスが使えるようになった。
何でも、以前に作ったMacドライバーのCDを読み込ませるとちゃんとBluetoothが使えるようになるとか言う情報もあって、やっぱし何だかんだ言ってもパブリックベータ版だから仕方がないのだろう。

キーボードについては、よりMacライクな使い方が望ましいことからAppleK Proをインストールした。
キーのカスタマイズができるので自分なりに使いやすい仕様に変更すればよいのである。
ようやく良い感じになってきたMacBookである。
早速、ACDSee8を購入してインストール、iPhotoから徐々に移行していく予定なのだ。
このノートでOfficeを使うつもりはまだないし、文章も当分はMacで書いていくつもりである。
あくまでも併用ね、併用!

あとはMac側で次期OSであるLeopardが早くリリースされるのを待つばかりである。
いまのところ80%の出来であるBootCampが更に完全な互換性を持ってくれるであろうから。

Mb001

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2006年6月20日 (火)

MacBookその後(続き)

Macbook_2先日購入したMacBookはまだメインマシンとしては機能していない。
その後手を加えたことと言えば、Boot CampベータでWindows用のパーティションを30GBに拡大したことと、それにともなってWindowsXPを再インストールしたことである。
デフォルトの設定ではWindows用に割り当てられているハードディスクの容量は5GBであるが、正直これではOSをインストールすると空き容量が乏しすぎるので、他のアプリケーションを使おうとすると無理が生じる。
私が購入したMacBookが搭載しているハードディスクは100GBであるが、従来使っていたiBookから移行したアプリケーションとMacOSXだけで40GB以上を占有しているので、そんなに空き容量が沢山あるわけではない。
現在の状態は結構中途半端に思えるのだが、当分はこのままにしておくつもりである。(実はそれにはわけがあるのだ)

APPLEが現在展開しているintelチップ搭載Macintoshへの移行は今年中には完了するだろう。
次期OSであるLepardではBoot Camp機能があらかじめ組み込まれるそうだし、全ての面で最適化が図られるはずである。
少なくともAPPLEの純正ソフトウェアは快適に動作するようにヴァージョンアップされることだろう。
しかし、サードパーティの対応が足並み揃うとは思いにくい。
私もそうだが、古くからのMacユーザーは、かつてのPowerPC化に伴うアプリケーションのアップグレードの際に味わった苦労を忘れはしないからだ。
当時も対応アプリケーションに乗り換えるために、新しいMacが数台購入できるくらいの出費を余儀なくされたものである。
しかも当初は最適化も中途半端で(68系とPowerPCのどちらでも動作するように作られたソフトが多かったので)ちっとも動作が速くなった感を味わうことができなかったのだから。
結局落ち着いたのはG3チップが搭載されてからで、その間の数年間は何だったんだろうか。
今回もそんな思いをするのはうんざりである。

現在自宅にはG4のディスクトップとiBookG4、G5のiMacとWindowsマシンが稼働している。
そこに今回のMacBookである。これだけがintelチップ搭載なのだ。
(WindowsマシンはAMD Athlon64を積んでいる)
アプリケーションの割合で言えば圧倒的に現行ソフトの占有率が高いゆえに、新しいマシンのために高価な対応ソフトウェアを購入するのは不経済である。
そうなると、当面はWindowsノートとしてMacBookを使用するのが賢い道であろう。
幸いにBoot Campのパーティション割合を最大限にすれば、完全なWindows専用ノートにすることができるわけで、現在は乏しいWindows用のアプリケーションを充実させていけば無駄な投資にはならないはずである。
しかし、最大の問題は、Boot Campがまだベータ版であると言うことなのだ。
現在のBoot Campベータ版の使用期限は2007年の9月30日である。
もちろん、次期OSはそれまでには発売されているはずだからその時点で正規版にすればよいのであるが、何せ本来はMacintoshであることには違いないのだ。
正規版が出た際にどういう仕様になるかは何の保証もないわけで、全面的に信頼して良いはずはない。
私が当面は30GBの割り当てで行こうと思っているのはそのためである。

つや消しの黒の本体と明るいワイド液晶を持つMacBookはモノとして大変魅力的である。
ガンガン使っていけるのがそう遠くないことを願いつつ、きょうもiBookでブログを書いているわけなのだ。

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2006年6月 7日 (水)

MacBookな一週間

Macbook黒のMacBookが届いたのが5月29日であるから1週間経ったわけだ。
MacOS側には主要なアプリケーションを移行済みである。
SafariやFinderなどはユニバーサルバイナリ化されているから、インターネットを楽しむぶんには結構快適である。
その他の、たとえばPhotoShopとかOfficeとかも、そこそこのスピードで動くから問題はないように思える。
しかし・・
ATOKが使えないのが痛い。ことえりを使えばよいのだろうけど、もうすっかりATOKに慣れてしまっているので、誤入力だらけになってしまうのだ。
intel Macに対応したATOKは7月の発売であるそうな。
IBookから移行するなら完全に移行したいので、それまでは待つしかないのかな。
あとはOS9のソフトはエミュレーションしなくなったので、全部はずした。
もういまさら旧ソフトを使うこともあるまいし、っていってもPowerMacでまだ使えるから敢えてノートに入れておくこともないだけなのだが。

さて、MacBook購入のもう一つの目的であるWindowsを走らせるということだが、β版であるBoot Campをダウンロードして、画面の指示通りに淡々と作業していけばアッサリとインストールが完了した。
手持ちの乏しいWindows用のアプリケーションもインストールして、(もちろんWin dows用のATOKも)、Internet Explorerを立ち上げてみた。
・・・つながらない???なんで??
ざっと確認しなおしてみたが、問題はなさそうである。
もう一度Boot Campの説明PDFをプリントアウトして熟読したのだが、わからない。
どう考えてもAirMacのワイヤレスが機能していないとしか思えないので試しにルーターからケーブルを引っぱってつないでみた。
あっけなく接続完了。なんだβ版ではまだワイヤレスをサポートしてなかったのか。

ネットにつながるとすぐに右下にセキュリティの脆弱を指摘するアラートが出た。
面倒だが、インターネットセキュリティソフトをダウンロード購入(何か矛盾しているなあ)。
その後、おきまりのWindowsアップデートがあって、ようやく落ち着く。
(その間、再起動ごとにちょっとしたトラブルがあったが、β版の悲しさか)
仕事場のディスクトップよりはサクサクと動くので満足。
ただし、ワイヤードでの作業になるからまだメインでは使えないし、面倒くさい。
来年?の次期OSXではワイヤレスもサポートされるはずなので、それまではいろいろお試しするにとどまりそうである。

というわけで、まだちゃんと使っていない。
見た目は精悍でつや消しの黒のノートは恰好いいなって改めて思う。
1日も早くメインのマシンになってくれることを願いつつ、iBookでこの文章を書いているのであった。
APPLEのファンだが、Windowsを使いたい人はもう少し待った方が良いかも。

※興味のない人にはチンプンカンプンな文章ですみません(・ω・)"

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2006年4月 7日 (金)

林檎窓

Apple「たしかMacユーザーだったよね?」
「そうだよ。もう20年以上になるかな」
「新聞に載ってたんだけど、MacでWindowsが使えるとか何とか・・」
「 "Boot Camp"のことだな。今年発売になったintelプロセッサ搭載のMacでWindowsXPが動かせるんだ」
「へぇ、でもきみのMacでWindowsを動かしているのをずいぶん前にみたぜ」
「あれはVirtual PCというエミュレーションソフトだ。解るか?」
「全然解らん。どっちもMac上で動くんだから同じじゃないか」
「エミュレーションソフトというのはCPUパワーを使って擬似的に他のプラットフォームを作り出すわけで、簡単に言ったら野球のグランドの中にサッカー場を作るようなもんだ」
「狭っくるしいね」
「そうだ。だからどうしても小さいサッカー場になってしまうだろ。さらに野球はそのまま続けているわけだから・・」
「そりゃ、大変だね。で、今度の場合はどうなの?」
「ひとつのグランドを切り替えることができるんだ。ある時は野球場、ある時はサッカー場っていうふうに」
「便利だね」
「intelのプロセッサを使うことになった恩恵だね。おそらくAppleはそれを狙っていたんじゃないかとも思うけどね」
「逆にWindowsのPCでMacOSは動かせるの?」
「Appleがそれを許可していないのでだめだね。MacOSはMacでしか動かせないということが原則なんだ」
「きみもWindowsを入れるんでしょ?」
「次回、intel仕様のMacに買い換えたら考えるけどね。今のところはあまり魅力を感じていないね」
「WindowsのPCも持っているもんね。でも1台で済めば便利じゃない」
「いや、いろいろ問題もあるんだ。たとえばウィルスの問題でもMacOSとWindows用とでそれぞれに対策を施さなくてはならないし、仮にWindowsのほうでウィルスに感染した場合にMac側のデータが安全かどうかわからないしね」
「Appleの見解はどうなの?」
「大丈夫だろうということだけど、何せWindowsサイドの問題については一切サポートはしないと言っているからね。頻繁に攻撃を受けるWindowsを同じマシンに入れておくのは怖いね」
「他には?」
「Macの周辺機器がWindowsで動作保証するとは限らないわけで、そうすると共用するメリットは大幅に減少するわけだ」
「ソフトもそれぞれ違うしね」
「その通り。WindowsXPのOSだって数万円するわけだし、EXCELやPHOTOSHOPだって別に購入しなくてはならない。あとウィルスソフトとかも・・。しかもVirtual PCのときはドラッグ&ドロップで簡単にファイルの共有ができたけど、今度は起動を切り替えなくてはならないからファイル共有はすごく不便になる」
「じゃあWindowsだけで使えばいいじゃない」
「ばかばかしい。でもこの発表を喜んでいる人の中にはそういう使い方をする人が沢山いると思うよ。おれはしないけどね」
「いわゆるAppleファンの人たちだね。リンゴマークが大好きなんでしょ?」
「たしかにAppleのマシンはお洒落だし、格好良いとは思うけどね。それよりも早くintel仕様のMacでネイティブに動くソフト環境を充実させてもらいたいね。今の状態だとMacOS自体をエミュレーションで動かしているみたいなもんだから」
「本末転倒だね。みんながMacでWindowsを使ったら、Mac用のソフトの開発がますます減っちゃったりしてね」
「笑い事じゃないのが怖いね。Appleの純正ソフトは結構魅力的なんだけど、それだけじゃちょっと寂しいからね」
「悩みは尽きないね」
「まあ、今すぐ必要というわけじゃないし慌てることもないさ」

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