DIVA
昨年、中森明菜の素晴らしさを再確認して、iTunesで真っ先にDLしたのは『フォーク・ソング 2 ~歌姫哀翔歌~』と『DIVA』だった。
奇しくも2009年に連続リリースされたアルバムで、明菜の作品としては現時点において最も新しいものであった。
『フォーク・ソング 2 ~歌姫哀翔歌~』は聴いてすぐに気に入り、また、不安にもさせられたアルバムであるが、これはいずれまた書いてみたい。
もうひとつの『DIVA』だが、最初聴いたときはサッパリ分からなかった。
もちろん、ここに至るまでの90年代から2000年以降までの彼女のイバラの道(と、あえて書こう)を全く勉強していなかった私が至らなかったのだが。
その後、『DIVA』は初回盤のCDとシングルバージョンを購入して、聞きこんだ。
個々の楽曲についてはまだちゃんとしたことを書くまでに至っていないのだが、このアルバムを理解するのに『Femme Fatale』『VAMP』『DESTINATION』の3枚のアルバムが重要なポイントを占めたことは間違いない。
また別の意味では『不思議』『Cross My Palm』もその仲間に加えられるべきかもしれない。
とりあえず今いえることは『DIVA』が中森明菜にとって過去の作品の(全部とは言わないが)集大成であり、同時にこれからのスタートを切るにふさわしい作品であるということである。
※暮れから体調を壊しているので、もう少し聞きこんでから、またこのアルバムについて書いてみたい。
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