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2006年7月27日 (木)

Boots of Spanish Leather

"Boots of Spanish Leather"という歌がある。
1964年にBob Dylanが発表した『The Times They Are A-Changin'』に収録された曲である。
内容は異国へ旅立つ女性と残された恋人とのやりとりが歌われている。
Dylanが当時の恋人であったSusan Rotoloとの別離を歌ったものだとされる。
歌詞中のスペイン・ブーツは彼女のお気に入りアイテムであった。

おお、恋人よ、私は船出する 朝には出航するのよ
海の向こうから送って欲しい物はない? 私が向かう国から

いいや、恋人よ、送って欲しいものはない なにも欲しくはない
ただ汚されずに帰っておいで あの寂しい海の向こうから

おお、でも何か欲しいのかと思って 銀や金でできたものを
マドリッドの山や バルセロナの岸辺から

おお、真っ暗な夜からとった星と 深い海からとったダイヤモンドだって
きみのやさしいキスの方がいい 私が欲しいのはそれだけだ

私は長い間出かけるから だから訊いているだけなの
思い出すために何か欲しくはない? 楽に時を過ごせるために

おお。いったい何故また訊くの? 悲しみを増すだけなのに
君から今日求めたものを 明日また求めるに決まっている

寂しい日に手紙が来た それは船出した彼女から
それにはこうあった いつ戻るかわかりません それは私の気分しだい

もし、恋人よ、君がそう思うなら 君の心はとどまっていない
君の心はここにない 君の行く先へと飛んでいる

では気をつけて、西風に気をつけて 嵐の天気に気をつけて
そう、何か送ってくれるならば スペイン革のスペイン・ブーツ

※似たような内容の歌が日本にもあったが、何も言うまい(・ω・)
Boots

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