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2005年8月 6日 (土)

iTunes Music Store

8128月4日から、ようやくAppleのiTunes Music Storeがサービスを開始した。
USをはじめ他の国ではとっくに利用できたのに、日本ではなかなか許可が下りなかったためにずいぶんと待たされたものである。

あ、ご存じない方のために書いておくとこれは別にMacintoshユーザー専用のものではなく、Windowsを使っていてもiTuneというソフトをAppleのサイトからダウンロードすればすぐに利用できる。
1曲当たり150円(新しいものとかで200円の物もあり)という値段で自分のパソコンに落とすことができる。
USでは99セントだからちょっと割高かもしれない。
アルバム単位では1500円(一部例外有り)でまとめてダウンロードができるので、曲目の少ないものはあまりメリットがないけれど、例えばローリング・ストーンズの『メインストリートのならず者』なんかだと18曲で1500円だからお得である。

iTuneのソフトの右上に検索窓があってアーティストやタイトルの検索ができる。
試しに「加藤」と入れてみたら加藤和彦の名前が出た。(ほかに加藤登紀子とか)
廃盤になっているCDタイトルが何枚かあって、ちょっとうれしくなった。
なかでも『Bolero California』が登録されていたのにはびっくりした。
加藤和彦&安井かずみコンビによる最後のアルバムである。
「ジャスト・ア・シンフォニー」「3時にウイスキー」「愛のピエロ」は非常にすぐれた曲である。

なんと岡林信康のアルバムも4作登録されている。
さすがに古いURC時代のものはないけれど、『Bear Knuckle Music』『メイド・イン・ジャパン』『信康』のエンヤトット3部作がしっかりラインナップされていた。
ライブ盤『岡蒸気』には「チューリップのアップリケ」「自由への長い旅」「流れ者」等の懐かしい歌も収録されている。
どれも店頭では手に入れることができないから、ここに登録されていることはとてもありがたい。

新しいアルバムも販促的には大事だけれど、過去の名盤がますます登録数を増やしていくように願う次第である。
とにかく始まったばかりのサービスである。(といってもすでに100万曲近い登録があるけど)
ユーザーの声をできるだけ反映してもらえるならば、今後の展開が楽しみでならない。

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